大東文化大学書道卒業生の会
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       活力ある次代のために 

書道卒業生の会 幹事長 川嶋 充 (昭和48年卒)

こんにちは。会員の皆様には益々ご健筆のこととお慶び申し上げます。

ここに「大東文化大学書道卒業生の会ホームページ」が事務局のスタッフの皆さんのご尽力により、内容も豊富に開設される運びとなりました。これは、会員の皆様を中心に、書を愛好される方や一般の方々をも広く視野に入れた情報交換の場として提供するものであります。この場が大東の書道の発展は勿論、日本の書文化の普及と興隆に繋げられれば幸甚に思います。パソコン・ネット・ホームページなる言葉を耳にしますと何やら煙たく・縁遠く・気の進まぬ思いがあり、書芸術や手書き文字を推進する立場では嫌悪感すら抱くのでありますが、それはそれとして手軽に・瞬時に・手元に情報が届けられる便利な物を利用しない手はないと考えます。蛇足ですが、メールの絵文字などは若者にとっては文字よりも可読性が高いようですし、絵文字は図象文字だと思うと、そこには何から「温故知新」を感じます。

どうか身近な展覧会・出版物・同期会のお知らせ、随筆やコラムなどの書事評論など、テーマは問いませんので、話題や情報を是非お知らせください。掲載方法や手順は、事務局のスタッフが親切に相談に乗ってくださいますのでお気軽にご連絡ください。

これからは、この場から書道卒業生の会・会員・大学・書道学科・書道部のことの様子を発信し、活力ある次代のためにと考えています。書道卒業生の会会員の皆様のお力をお貸しください。

  副幹事長 山中 久男 氏(昭和48年卒)

この度、事務局の方々のご尽力により、「大東文化大学書道卒業生の会ホームページ」が開設されたことは、誠にうれしい限りです。この画面を通じて、会員の皆さんが情報を提供しあい、それぞれの活動や生活に活力が生まれることを期待しています。

  会計監査 幕田 隆 氏(昭和46年卒)

今や“書道”のおかれる状況は、かなり厳しい。授業数のカット・教員数のカットなど…。これでは世界に誇る日本文化としての“書道”が危ない。しかし、我々書道人には、“書のすばらしさ”を次世代に確実に伝える任務がある。そのためには、今こそ、小・中・高・大、そして書塾等、書に携わる者が一致協力して、筆文字のよさや必要性を一般社会に訴える必要があると思う。そういう意味においても、大東文化大学で学んだ同士が集い、交流を深め、意見交換の場を持つことの意義は大きいと思う。それにしても学生時代“書道馬鹿”がいっぱいいて、しょっちゅう熱い議論を戦わせていたのが懐かしい。またみんなであの続きをやらないか? 

  会計 飯島 英雄 氏(昭和62年卒)

会計を仰せつかりました。微力ながら赤藤先輩と共にお手伝いしたいと思っております。何卒宜しくお願い致します。大学を卒業してから高等学校の書道教諭として22年目を迎えます。この20年間、大学主催の全国書道展には積極的に参加させて頂き、年に一度書道部の生徒を引率して表彰式に出ることが自分にとっての生き甲斐であり、大学との絆でもあります。埼玉県高等学校文化連盟の書道専門部会事務局の仕事もやっておりまして、全国で諸先輩方とお会いする機会も増えて参りました。色々とお世話になります。ちなみに、妻も大東の同窓生であり、書を続けております。書を介して多くの方々との出逢いを大切にしていきたいと考えております。 

               相談役 酒井 洋 氏(昭和33年卒)

昭和33年度卒の酒井です。卒業後定年まで公立高校の書道及び国語の教諭をしていました。全高書研等で、高校の書道教育の問題点等を縷に訴えて来ましたが、学校教育における書写・書道の危機的状況は今も尚、小・中・高、大学を見ても少しも変わっていない事を大変心配しています。受験優先の学校教育の現状を見るにつけ将来が見えてこないからです。人間形成上芸術の果たす役割は教育にとって極めて大きなものがあるのに残念でなりません。母校に書道学科が誕生した事は大変嬉しく思いますが大学を出てからの、出口の問題を考えると深刻にならざるを得ません。今こそ大学・卒業生・学生が一丸となって、この問題について真剣に立ち向かって行くべき時が来ていると実感しています。                                      

       相談役 西林 昭一 氏(昭和32年卒)

大東文化大学書道卒業生の皆さん!お元気ですか。私は1月2日で77歳になりましたが、何とか無事に過ごしています。世は正しくIT全盛時代で、機器を操作すれば世界中の人たちと交信できるという、便利な世の中のようです。「ようです」というのは、私は全くの機械音痴の化石人間ですので、このたび書道卒業生の会のホームページを立ち上げ、情報交換を諮るという企画に、私は受け手としての恩恵には浴せません。しかし、誰方かの手を借り、送り手として参加させていただきます。よろしくお願いします。 

                    相談役 玉村 清司 氏(昭和36年卒)  

大東に入学したのは昭和33年。校舎は目白にあり、下宿はいなか出身の方々が集まった寮が30分歩くだけのの所にあり通学しました。隣の小学校より小さな校舎であったが、中国文学科で漢文をやり、加えて書の道に頑張りました。卒業して高校教員となり、漢文を教えながら、自分なりに書の道を歩みました。今は大東文化大学書道研究所の研究員として頑張り、書の方では毎日書道展の評議員、奎星会の副理事長として書の道を続けています。7月には千字文を書いて展覧会をしました。


スタッフ紹介

スタッフブログ http://blogs.yahoo.co.jp/dbu_sho_ob

後列左から 鎌田美里(平成16年修)、亀田絵里香(平成16年修)、島田佳範(平成10年卒)、佐藤淳(平成10年卒)、河崎隆通(平成14年卒)

前列左から 宮里司(昭和51年卒・大東文化大学書道研究所室長)、田中裕昭(昭和37年卒・大東文化大学書道研究所所長)、玉村清司(昭和36年卒・大東文化大学書道研究所専任研究員)
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